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新たなヘルスケア商品・サービスの開発に向けて、大学内の研究シーズと企業側の技術ニーズや開発ニーズをマッチングし、共同研究を創出します。 | |
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ヘルスケア商品・サービスの高付加価値化に向けて、予防効果や安全性などの「品質の見える化」や表現方法なども含めた、幅広いコンサルティングサービスを提供いたします。 | |
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学内の研究シーズをもとに、エビデンスに基づいたヘルスケア商品・サービスを事業化し、企業や地域にご提供いたします。 | |
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企業や地域の方々が研究や医療の現場を学ぶ場、大学研究者や学生が、知財や事業化などについて学ぶ場を提供いたします |
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実証研究の方法がわからない 客観的な評価を適切に行う機関との連携が難しい 商品・サービスの付加価値が適切に評価されていない 過当な価格競争のため研究に費用がかけられない 有効性の表示ができない |
実証研究が大学を中心に広く行われる 有効性や安全性の保証を行う窓口が大学に設置される 科学的根拠に基づいた高付加価値の商品・サービスの提供が可能となる 効果に応じた適切な価格設定が可能となる 有効性・安全性についての―定の評価に関する表記ができる |
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住民/加入者にどのサービスを提供すればいいかわからない 提供するサービスの質の評価ができない 医療費によって財政が圧迫されている |
住民/加入者に科学的根拠に基づいたサービスを紹介できる 提供するサービスの質の評価がなされる 効率の良い健康増進事業により医療費の削減につながる |
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商品・サービスを選ぶ基準がわからない 使っても効果がないものがある 危険なものがある 適正価格かどうかがわからない |
商品・サービスを選ぶ基準が示される 効率良く健康増進ができる 安全性の評価がなされる 効果に応じた適正価格の商品・サービスを選べる |
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企業の国際競争力が低下している 医療費が増大している 失業率の増加などの雇用の問題がある 安全性・有効性に不安がある商品・サービスが横行している |
高い付加価値を持つ商品・サービスにより企業の国際競争力が向上する 国民の健康増進により医療費削減につながる 新産業創出によって雇用が拡大する 大学によってエビデンスと安心感の付与された商品・サービスが提供される |
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大学病院の経営が厳しい 予防・健康増進活動が手探りで進められている 企業との研究が必ずしもアカデミックな業績とならない 医薬品・医療機器の特許以外の知財収益がない |
病院の新たな収入源が生まれる エピデンスに基づく効率的な予防医療が実現する 大学主導での新たな研究が可能となり、学術性も向上する 知財の蓄積・活用によりヘルスケア商品・サービスからの収益が発生する |